アビガンは発症6日までに投与?

アビガンは新型インフルエンザ対策として現在約70万人分備蓄されていて、早期に200万人分準備するとのことである。武漢での報告によれば、主な副作用は高尿酸血症で13.8%にみられた。基礎疾患の無い群では、臨床的な回復率は71.4%であった。SARS感染動物に5日目にアビガン投与すると全員生存し、7日目に投与すると全員死亡したという報告もある。発症6日目までにアビガンを投与することが重要なようである。早期発見早期アビガン投与ができれば、重症化する患者の数を減らせる可能性があり、早くアビガンが広く使えるようにしてほしい。ただし、妊婦へは投与できないので、妊婦は感染しないようにより注意が必要である。
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