2016年03月28日 自己採取パピローマHPV検査結果 子宮頚部異形成や上皮内癌の治療前のフロックスァブ法による自己採取によるパピローマHPV検査結果です。16型が最も多く検出されています。16型陽性の場合、約430倍子宮頸がんになりやすいと報告されています。子宮頸がんのリスク評価にHPV型検査は有用です。
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